2006年10月21日

芸鼠。

ネズミーランドに住む雌雄番いの鼠が登場するパーティに出席しました。パーティ会場にいたどの会社重役よりも忙しいらしいその鼠たちは、各テーブルをまわって愛想をふりまき被写体になったあと、「ではまたパークでお会いしましょう!」という司会の声と共に風のように去っていきました。

テーブルホップをやったことのある方なら、パーティのテーブルに近づいて一瞬で入り込み芸を見せる難しさはよくご存知のはずです。それを台詞という最大の武器が使えない状態でやれ、と言われたらどうですか。

そう、鼠は喋れないのです。全てパントマイムです。

「今日は来てくれてありがとう。みんなで記念写真を撮ろうよ!」とマイムしても、なんとなーく盛り上がらないテーブル。すかさず鼠は個人攻撃作戦に切り替え、目を逸らしている人にちょっかいを出して雰囲気を和らげます。そのタイミングを逃さずに鼠はテーブル全体に「さあみんなもどうぞ」とメッセージを送り、いつの間にかテーブルの全員が鼠を取り囲んだ記念写真のできあがりです。

そんなアドリブの巧みさにもびっくりですが、入退場などのお決まりの動作にいたっては、鼠の所作は洗練されつくしていました。よどみなく流れていながら点は多く、どの瞬間を写真にとってもポスターにできそうな感じ。

鼠が退場したあとでプロの芸人さんが登場して司会をしていましたが、芸鼠の後では見劣りしてしまうのは否めませんでした。

ありがとう鼠。またいつかその芸を見せてください。


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2006年10月15日

プチファンの告白と三茶de大道芸。

まえに明日の神話を見に行ったときに偶然パフォーマンスを拝見した目黒陽介さんのプチファンであることを告白しましょう。まだパフォーマンスを一回しか見てないので、プチをつけました。

なぜかディアボロの教則DVDを買ったのですが、そこにインストラクターとして陽介くん(馴れ馴れしさ130%)が出演していたのです。収録されている昔の演技と、先日生で見たときの演技との間には、ものすごい進歩っぷりが感じられました。陽介くんのただ上手なジャグリングに満足していない姿勢のステキっぷりが好きになった理由かナ★

公式ウェブページを見たところ、来週パフォーマンスの予定があることを発見。そして調べてみたらそのパフォーマンスの場は大道芸祭り的イベントのようです。「三茶de大道芸」というらしい。来週の土日。

行ってみたい気持ち満載です。
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2006年10月10日

シンブルを買いました。

連休中は学生マジックにいくつか触れました。

前に他の手順の準備をしていたときに「この音楽でマニピュレーションやったらマヌケでいいよなぁ」と思った曲に出会っていたこともあって、なんとなく自分でも「親指でグイッと指し示し」たくなってシンブルを買ってみました。触ってみましたが、十年ぶりだったので、カラーチェンジとかのやりかた忘れてます。

しかしやりたい手順を実現するためには、シンブルを用意するだけじゃダメなのです。というか、マニピュレーションはおまけで、見せたいモノは全然違うアレなのです。ふふふ。

構想3年、制作5年くらいの長期計画で、ひとつ。
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2006年09月25日

成長の軌跡。

マジック関係のイベントが同時多発していた先週末ですが、諸般の事情によりほとんど参加できませんでした。

が、マジック友達の高校生最後のステージがあったので、それは観に行きました。もちろん足りない部分もたくさんあったけれど、去年と同じ場所で見た演技よりはずーっとよくなっていて、お客さんの反応も上々。

始める前は「○○スタイルのマジックを見るのはあまり好きじゃない」と言っていた彼が、しかし今回ちゃんとその演目に挑戦し、演技後に「○○スタイルのマジックをきちんとこなせているプロはすごい」と感想を言っていた。「難しさがわかるのが、最初の一歩だよ!」と激励する。そして彼の素直さと成長の過程がまぶしくて、オジさんちょっと感激。

その後は移動して彼の兄弟子君の演技も拝見。けっこうひろい講堂が一杯で、兄弟子君のパフォーマンス目当てで来ている人もたくさんいる様子。そして演技中の客席はオオウケで、楽しいマジックでした。お話したかったのですが、忙しかったようなのでご挨拶だけする。

彼らからするとオレはずいぶん年上なので、偉そうなことを言ってしまうことが多いけど、彼らに向けて言った言葉を自分に向けてみると、彼らの成長っぷりと比べてオレはなんと成長していないことかとガッカリ。「できる人は演じ、できない人は教える」というのは、オレのことだよな、なんてスネてみたりする。

そうやって落ち込んでいても誰も幸せにならないので、池袋のジュンク堂に行ったついでに、発声の本とか、不条理な笑いの劇作の本とかを読んでみる。学ぶことはあまりにも多く、実現できていることはあまりにも少ない。じっと手を見る。

来年にこの日記を読んで「オレもこの1年で成長したさ!彼らのように」と言えるようになろう。そうしよう。
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2006年09月22日

業務連絡。

諸般の事情により土曜日のマジックスウィッチは欠席します。

当日オレ様にプレゼントや脅迫状など手渡す予定だった人は、来月まで待つように。以上。
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2006年09月01日

ぴっとんへべへべ、なむしゃかじゃ

今日の「にほんごであそぼ」は歌特集。ウワサは知っていたけれど見たことのなかった「ぴっとんへべへべ」も見れてよかった。これをBGMにしてサロンマジックしたら面白かろう。

オレはどうも境界領域が好きなようです。
人のようで人でない(妖怪)とか。生きているようで生きてない(マペット)とか。物のようで物でない(パントマイム)とか。大人のようで大人でない(愛すべきダメ人間)とか。道理のようで道理でない(マジック)とか。

というわけで「ぴっとんへべへべ」は、言葉のようで言葉でない、音のようで音でないので、面白いです。
「でんでらりゅーば」も同様。あれは地方の童歌がベースらしいので、元は言葉なのでしょうけど。

歌詞が一番面白かったのは「なむしゃかじゃ」。一休和尚の言葉らしいですね。

 南無釈迦じゃ
 娑婆じゃ地獄じゃ
 苦じゃ楽じゃ
 どうじゃこうじゃと
 いうが愚かじゃ

子供パフォーマンスじゃなくて、ちゃんとした歌い手の人で聞かせてほしいなぁ。ドリカムの吉田さんとか。
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2006年08月30日

やみこそゆめよ

夏休みの宿題の追い込みで軽く死にそうな今日このごろ、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

作業→メシ→作業→メシ→作業→メシ→寝る な生活の最近の潤いはNHK教育の「にほんごであそぼ」の野村萬斎さんのコーナー。日本語を前提にして鍛えられた発声は美しいですよ。

最近のブームは
「闇こそ夢よ やゐゆゑよ。来世るりいろ らりるれろ。」(あいうえうた)
「この世はすべて狂言じゃ、人はいずれも道化じゃぞ。」(法螺侍)

そして使用頻度が最も高いのは
「ややこしや〜 ややこしや〜」

でんでらりゅーば、も歌詞は覚えました。踊りはまだできません。
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2006年08月24日

私は不思議でたまらない

何気なくテレビを見ていたところ、狂言の解説番組をやっていた。調べてみるとNHKの「日本の伝統芸能・能狂言入門」という番組らしい。歌舞伎を見たときはイヤフォンガイドのおかげで楽しみ方がやっと理解できたので、最近は芸術の解説番組に興味があるのです。

それが面白かったので家人にみせびらかしたところ、家人はその番組に出演していた野村萬斎さんが出演しているというNHKの子供向け番組「にほんごであそぼ」を録画して、みせびらかしてきた。
 http://www.nhk.or.jp/kids/program/nihongo.html

これがよかったのですよ。

たまたま最初に見た日は、金子みすゞさんの詩を2本とりあげていて、詩の持つ力を(もしかすると)初めて感じられたような気がする。

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2006年08月16日

最も身近で、ほとんど知らないこと。

それは人体です。

計算機科学を勉強していたころ、(やや)最新のスーパーコンピューターを見学してその巨大さにビビったものですが、人体標本で脳を見たときは、その小ささに驚きました。

手の標本を見て手指を動かす筋肉や腱の精緻さにもびっくりしましたし、ひざの関節のすり合わせ部分のつるつるさっぷりにも感心しましたし、血管だけを残した標本(血管に樹脂を入れ、残りを取り去ったもの)や、骨格と神経だけを残した標本を見て全身を通る血管や神経の数にも驚きました。
060816_Hand.jpg

そして「盲腸ってどこにあるの?」なんていう、あまりにも基本的なことを知らない自分がいることにも気付きました。

自分の体や生きること死ぬことを考えるときには、物体としての自分への感覚を持っているほうがより現実的な判断ができるのではないかと思っています。本当は自分の手で解剖を勉強できれば一番いいんでしょうけど、それはさすがに無理。

そんなわけで、DVDを買ってみようと思います。
 http://www.dex-et.jp/Ncontents/dvd/dex_dvd0053.htm


で、なんで急になんでそんなことを言い始めたかというと、今週末のマジックスウィッチでの宿題をやっているからです。お題は「ワンコインルーティン」。
コインバニッシュを練習するためには、手指の動きを凝視しなくてはならず、見ているうちに人体標本を見学したときのことを思い出したのでした。
posted by こりん at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

珍しいマジック。

前田知洋さんがコインマジックを披露しています。簡単なレクチャーつき。
 http://www.1101.com/taro_money/index.html

使っているコインはTARO MONEYといいます。
060810_TARO_MONEY.jpg

TARO MONEYの売上は、岡本太郎さんの最高傑作とも言われている、巨大壁画「明日の神話」の修復、運搬、展示、保存にかかる(かかった)費用に充てるために寄付されるのです。
060810_SHINWA.jpg

芸術への貢献を、こうやって形にするのは粋だなと思いますよ。

「明日の神話」は8月末まで汐留の日テレプラザ ゼロスタ広場にて入場無料で公開中。すごいですよ。見ていない人は急げ!



(8/18追記)

前田さんのパフォーマンスとインタビューは以下のページにアーカイブされました。
No.1
http://www.1101.com/taro_money/2006-08-10.html
No.2
http://www.1101.com/taro_money/2006-08-11.html
No.3
http://www.1101.com/taro_money/2006-08-14.html

本文で紹介したアドレスには今後も色々な方とTARO MONEYとのオカカワリが紹介されていくようです。マジック以外の芸術もぜひ。
posted by こりん at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

もうやんなくていいんじゃん?

FISMが遠くの地で開催されているがテレビ放映はされないフラストレーションから、YouTubeを漁ったり、過去のFISM放映を見直したりする。

FISM03のノベール・フェレのマニピュレーションは、不思議さをスパイスにした素敵なステージで最近お気に入り。構成と体の点の作り方がとてもよい。
FISM02のスコット・ザ・マジシャン & ミス・ミリエルのイリュージョンは、二人の演技力の確かさが作り出すリアリティが、楽しい時間をつくりだしていて好き。

FISM88以降の放送のDVDが手元にありますが、その中でベストを選べといわれたら、なんと言ってもFISM97のイワン・ネチポレンコの「ロシアの一反木綿ちゃん(オレ命名)」でしょう。
マジックでなくては表現できない世界観、音楽との調和、意外性があるけれどとっぴではない構成力、鍛錬された肉体、マジシャンと「木綿ちゃん(オレ命名)」のキャラクター設定、余韻の作り方と、どれをとっても一級です。

さらに手元のレクチャーDVDのパフォーマンスを見て、トミー・ワンダーやホワァン・タマリッツの緩急のある構成と、点の作り出せる鍛えられた体に圧倒される。

良いものは何度見ても良い。

で、先日のファイナルスウィッチでの自分の演技を見て大いにヘコむ。やはりダンスとかで肉体表現の基礎を作らないと、話にならんのだろうなぁと遠い目をしたり。

こんなに素晴らしいマジシャンが世界にはたくさんいるんだから、オレのようなへたっぴはもうやんなくていいんじゃん?と見るたびに思いますが、そう言いつつ今度のスウィッチの宿題をやっているあたりは、まぁマジックが好きなんでしょうね。

とりあえずダンスを習うとか以前に、前屈マイナス10cmという体の固さをなんとかしたいと思います。毎日ストレッチすべし。
posted by こりん at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

「マジックは芸術です」

という言葉を言って、今のところオレが一番説得力を感じる日本人が、クロースアップマジシャンの前田知洋さんです。

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2006年07月19日

このセリフが言いたくてはじめたのに・・・

今週の日曜日の第二期第一回マジックスウィッチで見てもらいたい演技の練習中です。
昨晩、家庭内手順発表会が開催され、家人から「ふーん。○○が××で、△△が□□にできれば、ま、いいんじゃないの?」と言われたので、とりあえずこれでいきたいと思います。
恐ろしい子・・・(ガラスの仮面風に)。

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2006年07月13日

めっぽう難しい。

第二期第一回マジックスウィッチで見ていただきたい手順の準備中です。

いつもは、見せ方とかは新規に考えたものでも、昔練習したことのある道具とか技術とかを、適当につなぎ合わせて実現していたのです。
しかし今回やりたいことはその範囲にないことなのです。正確には昔買ったけど、使う機会があんまりなくて死蔵していたモノを引っ張り出して再挑戦中なのです。

そしてわかったことは、この道具は使い方がめっぽう難しい!
おそらく正しいやり方を知らないのだと思いますが、手元に資料もありません。

第二期第二回に順延するという手もありますが、今回はちょっと季節モノなので、なんとかしたい気持ちです。
posted by こりん at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

東京都現代美術館と岡本太郎。

家人が誘ってくれたので、東京都現代美術館に行く。
どっちが上でどっちが下だかわからない絵がたくさんあった。

わりーと退屈だったので、自分の中のクリエイティブな部分を総動員して「この写真は手ぶれ補正機能きぼんぬ」「こっちは病理学写真集、あっちは鼠の分解液」などとタイトル付けごっこをしていたら、家人から「無理になにか言わなくていいんだよ」と、やんわりとたしなめられた。心外だ!

あげく、展示品のように椅子に座っていた黒服の女性から「お客様、お手をお触れにならないようにしやがりやがれ?」と軽く威嚇された。そのくらいのマナーもわからない原始人だと思われたらしい。心外だ!


帰宅後、録画していた岡本太郎さんの「明日の神話」の除幕式の番組を見る。
 http://www.1101.com/asunoshinwa/

生で見てきた普通の絵画より、テレビを通してみた良い絵画のほうが力があるのだと知る。

明日の神話は混んでいそうだから、川崎にあるらしい岡本太郎美術館に行って、生で岡本太郎絵画や彫刻を見てみたい。
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2006年06月27日

トミーワンダー氏 死去

世界的なマジシャンであり、オレの大好きなマジシャンでもあるトミーワンダー氏が亡くなったとのこと。

一度生で演技を拝見したい、お話をうかがいたいと思っていましたが、いずれあちらに行くときまでのお預けになってしまいました。

彼のトリックや演技はもちろん大好きですが、DVDの中で「マジックへの情熱をシェアできたらうれしい」と本当に楽しそうに話していたのが印象的です。芸や考え方はすぐには真似できなくても、マジックを愛する気持ちだけでも真似できたらいいなと思います。

ご冥福をお祈りします。
posted by こりん at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

手品三昧の週末 + ポンポンズと歩む道。

土曜日は若い友人と手品の話をした後、スタトモを観て、会場にいた知り合い二人と飯を食いながら手品の話をしました。各演技についての評価が、出席者によってマチマチだったのが面白かったです。

日曜日は土曜日とは別の若い友人と手品の話をした後、JCMAに行ってマニアックな手品を見せてもらったあと、マジック好きな人々とプロマジシャンの方と喫茶店に行って「クロースアップマジックでしかできない表現とはなにか」とかの青臭い話をした後、プロマジシャンの方とさっきとは別のマジック好きな人々と「マジシャンは紙を一万円札に変えたら、その場の勘定を持つべきだ」とかの手品にかこつけたダメ人間な話をした後、Sさんと人々を暗黒面に陥れる手品を作る計画について話し合いました。

ちなみに両日とも移動中の電車の中では、手品の小道具作りであるところの編物をしていました。

手品三昧だな。

日曜日にご一緒してくださったプロマジシャンの方は、現場でマジックを演じることでしか得られないであろうノウハウや考え方を、オレのようなアマチュアのただの手品好きにもたくさん教えてくださる方で、とても有難くお付き合いさせていただいているのです。

現在懸案中の手順「ポンポンズ -トミーワンダーのツーカップルーチンをどうやって演じるのか-」についてご意見をうかがったところ、優しくアドバイスしていただきました。自分なりに意訳して解釈すると「現段階では確かに"死んでしまえ"だけど、その方向に脈がないとは言い切れない気がする」という感じ。

正直、まだポンポンズを実感できていないのです。だからポンポンズへの愛情も育まれず、したがって観ていただく方にもそれが伝わらない、と。

まずはより実感できるために、彼らのイメージキャラクターを決めるか。
えーっと・・・・とりあえず5年前の滝沢さんと今井さんあたりにしようかしら。で、ポスターを買ってきて天井に貼って二人を見つめながらベッドに入るの!キャ★

・・・いや、イタイ人ではありませんよ?あくまでも手品の練習です。誤解なきよう。
posted by こりん at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

5分間。

ファイナルスウィッチ、それはマジックスウィッチの解散パーティなのです。


例によってなにかマジックしたいなぁと思うのですが、今回は1人5分間という時間制限付きなのです。

1演目で見せるには長く、2演目やると納まらない雰囲気。それにせっかくなので衣装やらBGMやらもつけてやりたいなぁと思うのですが、そうすると見慣れていない人を想定した内容にするか、マニアだけがニヤニヤする内容にするかでもちょっと微妙な雰囲気があるし。

こうやってグダグダ考えている時間が楽しいといえば楽しいんですけどね。

そして「同じ演目をやる人は演技順を離すように工夫します」という主催者のニクい配慮もあるので、事前に演目を申請せねばなりません。

とりあえずみんながやりそうな「びっくりスイッチ」が他の人とかぶらないか、その一点だけが心配です。

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2006年04月20日

研ぎ澄まされた単純さ。

とあるパーティに参加しました。パーティ自体も楽しかったのですが、余興として披露された「積み木ライブショー」がとてもとても素晴らしく、久しぶりにアートで感動しました。

披露してくださったのは相沢康夫さんという方で「漫画家、おもちゃデザイナー、積み木パフォーマーなどの顔を持つクリエーター。ドイツの玩具メーカーNeaf(ネフ社)の積み木デザイナーとしての契約も果たす」とのこと。積み木ライブショーは客観的に言えばネフ社の積み木の紹介。

モノが積み木なだけに要するに色づけされた木片を取り出して、積んで見せる。これの繰り返し。

それだけ?それだけ。
でも全く飽きなかった。素晴らしかった。続きを読む
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2006年03月28日

大人の階段昇る。

最近ある人々にあることへのコメントを求めたところ、容姿のごく一部分をほめられた。
「ごく一部分」という言葉のニュアンスは「こりんさんの鼻毛って、いいツヤしてますよね」という程度でお考えください。

思えばうら若き青少年の頃は、容姿について肯定的でも否定的でもコメントされるのがイヤだったけど、最近はサラっと聞けるようになった気がするなぁ。そしてほめられるのはそれなりに嬉しいものだということもなんとなーくわかった気がする。

一段昇ったのだ、と解釈しよう。

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