2005年10月13日

いまさらハリーポッターと賢者の石を見る

先日某愛好家の方がちょっと変わった形のマジックウォンドを手に「いやー今日買ったんですよ、ハリーポッターですよ」と嬉しそうになさっていたので、そういや手品屋としては見ておくべきかもしれないが見ていなかったなと思いレンタルしたのです。
ウォンド


あまり期待していなかったけど、期待通り面白くなかった・・・。

すべてのエピソードが中途半端というか消化不良のままどんどん先に進んでしまうので、見ているほうが納得できないという印象を受けました。結局なんでハリー様が偉大であることを周囲が認めてしまうかもわからないし、ハリー様本人も突然自信を持っちゃうし、競技は最後の質問で正解すれば逆転もありますよ的でそれまでの他の人の頑張りはすべて無関係でハリー様のご活躍で優勝しちゃうし・・・

原作を読むと面白いのかもしれないけれど、あんまりその気も起こらないなぁ。

気にいったのは変身術を教えるマクゴガナル先生が遅刻してきた生徒を叱るシーン(セリフはうろ覚えの超意訳)

マクゴガナル先生
生徒「(猫に変身している先生に気づかずに) 間に合ったー。あのバアサン先生は口うるさいからなぁー!」
先生、猫から先生に戻る
生徒「す、すごい術ですね、先生」
先生「お褒めの言葉をどうもありがとう。あなた方を懐中時計に変身させて差し上げれば、時間通りに動けるようになりますかね?」
生徒「み、道に迷って・・」
先生「では地図にいたしましょうか? 私がお手伝いしなくても、自分の席は探せると期待していますが?」

こんな鋭い皮肉がとっさに言えるような上品な人になりたいものです。ふふふ。



posted by こりん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ・映画・映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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