2006年04月29日

なんか安易なのよね。

ありえないことを起こすわけですよ、マジックですから。
ありえないことを起こす事自体は、役者さんが舞台上で涙を流すのと同じような「訓練による技術」であって、何回か見てしまえば「ああ、ありえないね」とたいした感激もなくなるわけですよ。

もちろん例外はありますよ。その技術だけ何度見ても感激しちゃう、という極上の技術の持ち主もいます。ごく少数ですけれど。
でもそれはオレのような木っ端マジシャンには関係のないはるか高次元のお話なのでここでは無視。

少しでもお客さんの心を動かしたい、と先人が頭をひねって作り上げたひとつが「なんか上手くいかないよ、どうしよう」的な表現。
トラブルは興味をひくし、解決されればスッキリする。上手く演じれば、カッコつけてイケスカナイ感じのマジシャンにも人間味を感じてもらえるようになり、お客さんはマジシャンに騙される人から、マジシャンを応援する人になってくれる。

オレはこの表現スタイルが好きで、ふと自分が練習した手順を見返してみるとこの手のヤツばかりなのです。

なんか安易なのよね。
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2006年04月26日

道具はできた。

とりあえず次回スウィッチでの宿題に使う道具はできた。
道具


あとは練習すればいいだけさ!と思ってDVDを見ながらいじってみる。

とてもとても難しいです・・・・・

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2006年04月24日

第9回マジックスウィッチに参加する。

というわけで第9回マジックスウィッチ。今回は出店,宿題,発表会と前回より200%増量メニューで参加したので、いっぱいいっぱい感が満載でした。といいながらも3次会まで出席するのが(一部で流行っている)オトコギというものでしょうか。
こりん亭


 

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2006年04月20日

研ぎ澄まされた単純さ。

とあるパーティに参加しました。パーティ自体も楽しかったのですが、余興として披露された「積み木ライブショー」がとてもとても素晴らしく、久しぶりにアートで感動しました。

披露してくださったのは相沢康夫さんという方で「漫画家、おもちゃデザイナー、積み木パフォーマーなどの顔を持つクリエーター。ドイツの玩具メーカーNeaf(ネフ社)の積み木デザイナーとしての契約も果たす」とのこと。積み木ライブショーは客観的に言えばネフ社の積み木の紹介。

モノが積み木なだけに要するに色づけされた木片を取り出して、積んで見せる。これの繰り返し。

それだけ?それだけ。
でも全く飽きなかった。素晴らしかった。続きを読む
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2006年04月19日

修行によって失ったものと得たもの。

自分の日記にはそれとなくしか書いていませんでしたが、ここ1ヶ月ほどワイパー三橋さんのご紹介でバーでマジックを週2回ほど演じさせてもらっていました。

マジックを見慣れていない方にご覧いただくには自分の演技はギリギリセーフなレベルと思っていたので出演は迷ったのですが、ワイパーさんやお店の方がうまく背中を押してくださったので、修行させてもらっているというつもりでやっておりました。

やっと手順なども固まってなんとかセーフなレベルに近づいてきたので、そろそろmixiでも宣伝させてもらおうかなぁ〜と思ってきたところでお店側でごたごたがあって、出演者ほぼ全員が出演辞退という形になってしまったのが残念です。

ということで、修行結果を総括。
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2006年04月10日

内面から外面、から、外面から内面、へ。

最近頻繁に演じているカードマジックの演出を見直し中です。まぁいつでも見直し中みたいなモンですけど。

このマジックは現象が比較的派手でお客さんの印象に残りやすく気に入っているんですけど、原案の手順を冷静に考えるとそれぞれの動作の必然性がよくわからなくて唐突な感じが強いんです。ここで言っている動作は、トリック上の動作ではなくて、演劇的というか演出上の意味です。
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2006年04月04日

Do It Yourself.

とあるマジック道具を探してみたのですが、どうもピッタリしたものがありません。

そんな時はどうするか。「無ければ作れ」です。学生時代に習った様々な事を一言で要約した結果はコレだと思っています。

というわけで編物をしている最中です。やってみたら結構簡単でした。
編物中

マジックを見ていただいた後に「手先が器用なんですね!」と言われることがあります。「そんなこともないッスよ」と答える事が多いのですが、もしかするとマジックを練習することで「手わざを習得すること」は訓練されているのかもしれませんね。

アノ技法やソノ技法自体は日常生活で役に立つ事は皆無でも、アノ技法やソノ技法を身につけるプロセスは役に立つのかもしれません。

作った道具を使うマジックは今度のスウィッチでの宿題のお題にしようかなぁ・・・ む、それより先に前回宣言した手順を練習せねばいかんな。でも練習しているうちにコンセプトが変わってきちゃいました。

前回の宣言は「マジックを見慣れていない人にも安心して見せられる手順開発プロジェクト第一弾、ワイルドカード」だったのですが、記録には「ワイルドカード」としか書かれていないことだし、勝手に「ワイルドカード」を宣言したことにしてマジックを見慣れていない人にはあんまり見せられない手順にしちゃおうかなぁ・・・

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