2006年02月24日

思いついた。

ばかばかしい手品の現象を思いついてしまった。

自分の中では面白いが、他の方が見て面白いかどうかは不明。
極めて一発芸的な内容にもかかわらず、準備は面倒くささ満点。さらに実現できるかどうかも不明。

とりあえず来週のスウィッチで見ていただけるように準備してみようかなぁ〜
で、家人の反応が芳しくなければ二次会以降ネタということで。
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2006年02月20日

フィギアスケート男子。

家人のおかげ(せい)で、唯一主要選手の顔と名前が一致するフィギアスケート。大ちゃん(高橋 大輔:日本)は8位でした。
高橋 大輔


ショートプログラム(2回演技するうちの1回目)はわりと良かったけど、フリー(2回目)は本調子の時ほどの迫力がなかったので、まぁメダルは無理だよねという感じ。また頑張ってほしいものですよ。

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2006年02月16日

わかりやすさ。

マジックを見慣れてくると「一枚好きなカードを言ったらそのカードがいつのまにか表向きになっている。そのカードと同じ数字のカード3枚が出てくる。出てきた4枚のカードが一枚ずつ裏向きになっていって最後は4枚ともエースになってしまう」くらいは平気で追いかけられます。むしろいろいろ起こって不思議じゃん、くらいの勢い。

でもマジックを見慣れていない人には、タネどころか現象自体追跡困難だと思います。

現象のわかりやすさを評価するときは「お客さんが翌日友人にどんなマジック見せてもらったの?と聞かれたらどう説明するか」を考えるようにしています。簡潔かつ十分に説明できれば、現象はわかりやすい。

アンビシャスカードなら「まん中に入れたカードが一番上に上がってきた」
トライアンフなら「裏表バラバラだったのが、選んだカードだけ表になった」
コインマトリクスなら「ばらばらに置いてあったコインが集まった」
どれも簡潔かつ十分です。よってわかりやすい。

冒頭に紹介した現象だと「一枚好きなカー (略) もエースになってしまう」
十分ですが簡潔でありません。
そうでなければ「なんかいろいろ起こった」
簡潔ですが不十分です。よってわかりにくい。

ちなみに冒頭の手順は10年ほど前にオレが作ったものです。
「むしゃくしゃしてやった。スプ(略)ッド(略)ルとエル(略)ズレイ(略)ウントが使えれば何でも良かった」といった当時を思い起こさせて甘酸っぱい気持ちになれる、という点だけが評価できる一品です。
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2006年02月13日

で、何が面白いの?

まだオレがうら若き学生であったころ、コンピューターグラフィックスというのは主に研究対象でした。数学的なモデルはほぼできていたけれど、計算能力が追いついていなかった。参考文献のカラー口絵でリアルな机の上の積み上げられた本のCG映像を見て、すごいなぁ〜なんて言っていました。

まだオレがうら若きゲームプログラマーであったころ、専用の計算チップが量産されるようになりました。おかげで不透明で形が決まった物体が平らな面の上でぶつかったりしなければ、リアルタイムで動かすのは簡単になっていました。技術的に困難な髪の毛とか水面とか煙とかの半透明だったり形が決まらない物がでてくるゲームとかツールを見てはスゲーと驚き、グリグリ動かしてどんな計算方法かを仲間同士で語ったりしていました。

その後は業界から足を洗ってしまったので、最先端のCG映像とか見る機会はほとんどなくなりました。最近はCGは一般的な技術になって、もう珍しいものではなくなってきたように感じます。

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2006年02月12日

なぜマジシャンはトランプを使うのか?

昨日は新宿で手品友達と遊んできました。

高島屋テンヨーブースに行って数年ぶりにテンヨーの商品を見ました。「フォーナイトメアーズDX」って面白くなくなくない?と思ったけれどテンヨー商品ならいつでも買えると思って今日はパス。

その後、某グッドタイムに居座って延々と手品の話をしてました。

なぜマジシャンはトランプ(希望によりカードと読み変えてください)を使うのか?という問題提起が新鮮でしたよ。

前田知洋さんなら「西欧の社交界では大人の遊び道具として広く使われているからです。ぼくが使っているのは日本人の肌の色に合ったデザインになるように、特別にオーダーして作っていただいたものです」とか言いそう。
きっと「単にパズルの道具です」の一言で済む方もいるでしょう。

「こりんさん」はなぜトランプを使うのか、あんまりオレは自覚してないですね。そのうち答えを見つけたい課題としてリストアップしておこうと思います。

いろいろな話をしたけど、結局は「ぼくたち手品好きだよね!みんなも好きになってくれたら嬉しいよね!」というのがスタート地点でありゴール地点でもあるのではないか、という結論に(オレの中では)落ち着きました。

趣味だしね。コムズカシイことゴタゴタ言うよりは、楽しくやりたいよね。
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2006年02月06日

読書:演劇入門

主人公が入ってきていきなり「あぁ、美術館はいいなぁ」と独り言を言う。これがいちばんダメな台詞の例である。

しかし劇作家としては、ここが美術館であることを観客に知らせなければならない。舞台美術などの力を借りずに、台詞だけで話を進めなければならないとしたら… 例えば以下のようにする。

女「いいでしょ、たまには、こういうとこも」
男「まぁね」
女「たまには、ゆっくりしないと」
男「うん」

女「さっきの絵、意外と大きかったね」
男「うん。なんだか、教科書で見るのと、ずいぶん違うね」
女「やっぱり、絵は本物を見ないと」

男「やっぱり美術館はいいなぁ」
女「そうでしょ、来てよかったでしょ」

原則は「遠いイメージから入る」ことだ。遠いイメージというのは…
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