2005年11月30日

歌舞伎を見る。

歌舞伎座11月公演から連獅子(幸四郎,染五郎)、鞍馬山誉鷹(中村大改め初代中村鷹之資披露狂言)を見る。

とにかく美しかった。舞台も衣装もきれいだけど体の姿勢がとてもきれい。見得を切ったときはもちろん、それ以外の動きもとても美しい。どちらもストーリーはあまりなく踊りを見ていればよい演目だったので、気楽に見れた。

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2005年11月29日

演劇公演の飲み会でマジックを見てもらう。

お手伝いした演劇公演では公演終了後に毎回飲み会が開催され何度か出席させてもらう。演出家である友人が「こりん君(仮名)はマジックやるんだよ〜すごい上手なの〜」と紹介してくれたので演技させてもらう。飲み会一回に一ネタで三回。

やったのは、Torn&Restored Transposition、シカゴオープナー、Out of this world。
一回目は印象の強いものを、次は見た目にわかりやすいものを、最後はお客さんがなるべくたくさん参加できるようなものを、というようにして選んだつもり。

クロースアップマジックを生で見るのは初めてという方が多かったようで、喜んでいただけたよう。もちろん感情表現の上手な人たちだしオレは一種のお客様的な扱いであったので評価は割り引いておかないといけないけれど、素直に嬉しい。

そして未熟であってもトリックを少し身につけているだけで注目してもらえ、喝采を浴びることができるのだということも再確認。ここによりかかってしまわないようにするにはそれなりに強い意志が必要ですな。

後になって「こりんさん(仮名)、あのカードを破くヤツやってください!」と言われたのが印象的だった。やはりカードを破くのは普通の目から見ればとても異常なことだよね。

演出家の友人からには演技の後に「カードを取り出したときやカードが当たったとき、それぞれでマジシャンがどんな感情で演じればよいのか、それをどう表現してよいのかわからない」といった話をし「たしかに見ててもマジシャンの感情はわかんないね」と言われる。

家人に言うと「マジシャンじゃなくて、こりんさんがマジックしてくれてる!って受け止めているんだろうね」とコメントされる。要するに身内評価の延長でしか捉えられていない、ということですな。
多くのシチュエーションではそれで十分なのかもしれないけれど、トミーとかタマリッツとかを見ているとマジックはもっと楽しいものにできるはず。この程度で満足してしまうのはマジックという芸能に対して失礼だと思う。

友人は演劇の技術を中心にしたワークショップも企画しているとのこと。機会があればそういう場でも勉強してみたいと思う。
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友人の演劇公演をお手伝いをする。

元上司が結婚したのはなんと演出家だったのです!というきっかけでお付き合いさせていただいている友人である演劇人の公演のお手伝いをする。

オレの個人的な事情の一部が今回の公演の題材の参考になるかもしれないということで、本番直前の稽古にお邪魔させてもらい、演劇とはほとんど関係ないことを勝手にしゃべってきた。

その流れで演出を付けていく過程の一部を見学させていただく。ありがたいことです。そしてオレのマジックへの取り組みとの違いをとても感じましたよ。

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2005年11月13日

第5回マジックスウィッチに参加する。

用意していったVTR鑑賞会とクロースアップの手順を見ていただく。あまり悪い評判はないようなのでよかった。

最大の反省点は、コーナーの一部を担当すると自分から手を上げたクセに当日遅刻していったこと。関係者の皆さんにプチ不安を感じさせてしまったとすれば申し訳ないことです。

こちらから誘った母校の後輩,先輩も来てくれたけれど、どうも慣れない雰囲気に戸惑っている様子。なにかひとつでも感激できる体験をしてもらいたいと思い、一次会では不動の男、サイトーさんに無理をお願いして演技していただく。前回のスウイッチ二次会でオレを驚愕の世界に叩き落したメンタルマジックを見せていただいた。後輩君達の刺激になってくれればと思う。

皆さんに見ていただいたクロースアップの手順の反省点メモ。
・まだお客さんの反応を見ずに段取りとして進めてしまっている点が多い。
・最初の現象が起きるまでに時間がかかりすぎる。
・目指す「トホホ感」がまだ弱い。
・最後のドバッとマークが唐突すぎるかもしれない。マークアセンブリーの終止感を弱めるか、もう少し高めていく工夫が必要か。
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2005年11月06日

母校文化祭(2日目)に行く。

昨日に引き続き母校の文化祭を見に行く。雨だったこともあって昨日よりお客さんの数は少なめ、とはいえステージは満席でした。

後輩君達のステージは昨日と同様にとても楽しいものでした。自分ではうまくいったと思う人も、そうでない人もいるでしょうけれど、一生懸命やっている姿は美しいし楽しそうにやっている姿を見るのは楽しいものです。学生マジックはそれでいいと思うし、お客さんが求めているものもそこにあるんじゃないかと思います。その意味で昨日今日のステージと中夜祭は大成功だったんじゃないでしょうか。

ステージ後はOBであるところのたなかまさのぶ君としょう君のステージ。まずパンフレットが配布される。両君の熱い思いがベッタリ印刷されていてマジックや奇術部に対する熱意が感じられる。

ステージの内容は忙しい中で練習を積み重ねてきたことを思えば上々だと思う。裏舞台を知らなければ・・・ちょっと物足りない感があるかなぁ。OBになってもまだステージに立ちたいというだけのことはあるな、というモノがどこかに感じられる内容であってほしかった、というのは贅沢な希望ですかね。圧倒的な練習量を確保できる現役学生君たちにはスライハンドではかなわないと思うので、そうではない部分を攻めたほうがよいステージになるんじゃないかと思いました。

OBステージ後はクロースアップに行く。一般のお客さんが少ないためかOBが現役学生君に何か見せたりしている。それを見たり自分もやらせてもらったりする。

今から思うと一般のお客さんがいなくなってからOBのあいだで演技を見せ合ったときにはもっと批判的に演技を評価しあうべきだったかと思う。その姿を後輩君たちに見せることもOBとしての責任感ではないかと。とくに後輩でも先輩を批判してよいのだ、というようなことは言葉ではなく態度で示すのが一番効果的だと思うのでちょっと考えてみませんか>たなか君(と、名指ししてプレッシャー)

ミーティング後は南千住駅前の居酒屋…もとい食事ができる場所で、ビール…もとい苦い麦ジュースで乾杯。イッキ飲みなどの古い風習はなくみな楽しそうに飲んでいました。下ネタで盛り上がったりするあたりに感じる若さ!オカマコミュニティで鍛えられた下ネタボキャブラリィをだいぶマイルドにしていくつか投下したりしちゃいました。てへ☆

その後OB発表会の2人と他のOBの後輩君たちと二次会に。奇術部の後輩で手品について議論ができる人がでてきていることにちょっと感動しましたよ。最終的には「手品って、いいよね☆」ということを確認しあって散会。

楽しい二日間でした。楽しい演技を見せてくれた現役学生君たちに感謝。
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2005年11月05日

母校文化祭(1日目)に行く。

母校の奇術部の文化祭の演技を見に行く。教室での仮設ステージ,学校内ホールでのステージ(中夜祭),クロースアップ。

みんな楽しそうに演じていてなにより。そしてお客さんたちも楽しそうに見ていたのでよかった。

アマチュアの手品屋は見てもらっている人に迷惑をかけないように注意したうえで自分が楽しくやるのがまず最初だと思う。

ステージはオレが在籍していたころに比べると、衣装やステージ上での美意識にこだわりを持っている人が増えていて感心する。スライハンドのアレやソレがちょっとナニだったりする部分も確かにあるけれど、技法の完成度を求めるのは主に手品屋で、一般の方は今の後輩君たちが注力しているような要素のほうを重視することが多いと思うのでよい方向じゃないかと思う。

スライハンドにこだわりがある人もいるようなので、互いに良い影響をしあっていければいいんじゃないかと思う。

クロースアップではロワールくんが前田さんの手順を中心に見せていて喝采を浴びていた。

オレもタイミングがあったので、来週のスウィッチで見てもらおうと思って準備している手順を演じる。思ったよりうまくいかないところが多数、思ったより反応がよかったところが少々といった感じ。一人で練習したり身内に見せているのと、一般の方に見てもらうのはなんと差があることかと改めて思う。演技は難しい。

帰って今日の演技でうまくいかなかった部分を修正するための素材をユザワヤで買って食事後にゴリゴリ作る。疲れている様子の家人にムリを言って演技を見てもらって感想を聞く。明日も文化祭に行く予定。
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